こんな時は塗り替えが必要

塗り替え時期の目安:手で触ったときに白い粉が付く(チョーキング)

写真:チョーキング

紫外線などの影響によって塗装の表層が劣化して粉状になってしまったものです。さらに進むと下地が見えてくる様になり、壁を保護する役目がまったく無くなってしまいます。
外壁の塗り替え時期の目安になりますが、チョーキングが見られたら劣化が相当進んでいると判断しましょう。

塗り替え時期の目安:ひび割れ、亀裂(クラック)

写真:クラック

ごく小さく、深さのあまりないクラックを髪の毛に例えてヘアークラックと呼びます。収縮や振動、不同沈下などが原因で起こります。外壁のあらゆる箇所に生じます。
傷んだ箇所を放っておくと内部に水が入り腐食してくるので要注意です。

塗り替え時期の目安:カビ、藻

写真:カビ・藻

カビ、藻の発生する原因は、養分・湿度・酸素・水分が関係します。湿度と水分に関しては、外壁の塗膜の劣化により防水性が低下して、壁の含水率が高まる事が関係します。
養分に関しては、塗料自体に有機成分が含まれている事が関係します。
防カビ性能を持たない塗料を塗った場合はカビの発生を避けることは困難でしょう。

写真:カビ・藻

また環境も大きな要因のひとつです。住宅に隣接する植栽の影響や外壁周辺部に物を置いていて通気が良くない場合などでもカビや藻が発生しやすくなります。
たわしなどでこすったりして、表面のカビを除去できても数ヶ月で再発するかもしれません。
カビや藻を落とそうとこすりすぎると塗膜をいためてしまい防水性が低下し、含水率を高めてしまう結果になってしまうので注意が必要です。

塗り替え時期の目安:錆(さび)

写真:錆

さびを放置しておくと美観が損なわれるだけでなく、やがて鉄の強度がなくなり崩壊してしまいます。

塗り替え時期の目安:塗膜のはがれ

写真:塗膜のはがれ

塗膜がはがれると、雨水や空気が直接下地と接触することになり、劣化の促進が著しくなりますので少しでも早い改修が必要となります。

写真:塗膜のはがれ

塗り替え時期の目安:塗膜の変退色

写真:塗膜の変退色

紫外線による塗膜劣化

塗り替え時期の目安:塗膜の膨れ

写真:塗膜の膨れ

下地に含まれる水分が温度変化により水蒸気となり、塗膜を押し上げる。

早めのお手入れで大切な家を長持ちさせる事ができます。

外壁の種類によって塗り替えの時期は違ってきますが、一般的な目安は5~8年といわれています。でも大切な家を長持ちさせるためには、上記のような症状や耐用年数に関わらず早めのお手入れをおすすめします。
まずは、内山建装にお気軽にご相談ください。